引用:君とピコピコ1巻より
[きみとピコピコ 感想] ちきしょー!ゲーム×ギャルなんて最強じゃー![漫画]
あらすじ
主人公の太田太一(オタくん)は入学して数日、学内にテレビゲーム部があるのを見つけてそこに入部しようとする。するとそこにはカワイイギャル(鬼咲アゲハ)がいて一緒に色んなゲームでキャッキャウフフすることに・・・。
といった導入のラブコメ漫画。
作品、作者情報
全5巻。講談社マガジンポケットにて連載されていた。コミックシーモア公式サイトにて冒頭の部分の無料試し読みも可能。
作者は「ゆずチリ」という方で、過去に「姫乃ちゃんに恋はまだ早い」等を連載していた。
ちなみに僕は「姫乃ちゃんに恋はまだ早い」が好きでそこから入りましたよ。
ここが良かった!
1.ゲーム好きも知らない人でも楽しめる
割とゲームやったことない人でも知っているような作品も題材にしているため、とっつきやすさはあると思う。スマブラ的な奴とかぶつ森的な奴とか。
ただそうかと思えばツインビーを題材にした回とかはとてつもなく絶妙なラインな気がする。
僕なんかはツインビーは知っているけどやったことは無い系のゲーム。
個人的にシューティングは苦手なんだよね。
引用:君とピコピコ1巻より
メジャーからマイナー作まで色々と題材に
同じゲーマーとして分かる分かるっていうのも多数あって非常にシンパシーを感じる。
2.ギャルで可愛いアゲハさんが魅力
やっぱギャル系ラブコメの良さってその距離感の近さとノリの良さだよね。マイナスな事とかもポジティブにとらえたりして空気が暗くなりにくい所とかも良いんだよね。
後は絶妙に自分が否定されていない感じがツボにはまるというか。
陰キャな考えでごめんなさい。
ギャルキャラって表情、感情豊かで見ていて面白いしね。
嗚呼、こんな同級生と一緒にゲームをしていたい人生であった。
引用:君とピコピコ1巻より
ゲームのアバターを作るときシーン。顔近ぁー
3.オタくんが羨まし過ぎる展開の数々
こんな素敵状況に置かれながら、そこまで読者を不快にさせるほどのゲス行動をしない太田くんことオタくん。ちゃんと理性で自分を抑える事が出来る男。
ラブコメにおけるスケベ要素はこれ位で丁度いいんだよねーっていう真ん中辺りを行き来してる感じがあるね。
ちゃんとラッキースケベを食らってる辺り、その席代われって感じではあるのだけどもね。
引用:君とピコピコ1巻より
現実では絶対にない展開。無い・・・よね?
4.ゲーム部の先輩勢も魅力多し
部長で3年の男木先輩(男)と2年の蔵屋敷先輩(女)。蔵屋敷先輩の方は男木先輩を好きっぽいけど気づいてなくて、的な立ち位置。
引用:君とピコピコ1巻より
中々に濃いメンツ。他にもいるんだろうか
そしてその男木が好きだから故なのか、元来の性格なのかヤンデレムーブかます蔵屋敷先輩。
これに巻き込まれてテンパるオタ君くんとアゲハ。
みたいな構図も中々ニンマリ出来て良い感じ。
総評
ゲーム×ギャル。意外とありそうでなかったような気がする組み合わせだけど、個人的には中々のストライク。
やっぱり趣味の合う、しかも距離感の近い異性と遊びたい願望は誰しもあるものだよね。
そもそもゲームとラブコメの組み合わせなんて他にはハイスコアガールぐらいしか知らないかも。
他にもあるなら是非読んでみたいけど。
そういえば、作中でぷよぷよの話が出てくるんだけど、端っこに適当に積むテク?をカエル積みっていうのは初めて知ったな。
あんなテクニックと呼べるのか分からない事に名前がついているとは面白いもんだ。
適当に積むテクニックと言えば個人的に思い出すのは、昔マリオパーティのミニゲームでドッスンパズルっていうのがあって、それのNPCのルイージが鬼の勢いで両端に適当に落としていって鬼の連鎖をするっていう技を繰り出してきてたんだけど、あれは何積みに当たるんだろうか。
話が少しそれちゃったけど、 今後、更にどんなゲームが題材になるかワクワクしながら2巻以降読ませていただきます。
そんなゲーム×ギャルなんて素晴らしい組み合わせ。
気になった方は是非読んでみて欲しい。
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